ウォークインクローゼットは普通のクローゼットよりも広いので収納力が抜群ですよね。
上手に利用すればその場で身支度も整えることができるのですが、うまく利用できないと悲惨なこともあります。
そこで多くの子供をもつ主婦が納得するであろう、ウォークインクローゼットあるあるを紹介していきます。
何がどこにあるのか分からない
最初はキレイに整頓していたはずでも、何がどこにあるのか分からないという事態になりやすいのがウォークインクローゼットです。
スペースが広いがために奥行があるので、奥に入れたモノがどこにいったのか分からなくなりやすいのです。
そのためウォークインクローゼットというよりも、物置と化してしまい、便利さよりもモノが詰め込まれる部屋になってしまいがちです。
床にモノが散乱してしまう
ウォークインクローゼットはスペースが広いので歩くことができます。
ですがつい床にモノを置いてしまうため、どんどん狭くなっていきます。
最初は掃除機を置くくらいですが、その内段ボールや読まない本などを置くようになり、床はどんどん狭くなっていくというのが「あるある」です。
高い所にモノを置くのは面倒なので、つい足元に置いてしまうんですよね。
気づけば子供の秘密基地になっている
子供は「自分だけのスペース」が好きです。
そのため子供にとってウォークインクローゼットはちょうど良い広さなので、なぜかウォークインクローゼットに入ってしまい秘密基地となっていることもあります。
スネてしまうと隠れ家にする、かくれんぼの定番の場所になるなど、ウォークインクローゼットの中を散らかしながらお気に入りの場所にしてしまうのも「あるある」です。
ウォークインクローゼットはしっかり収納しよう!
便利だけど散らかりやすいのがウォークインクローゼットです。
子供が気に入って遊び場にしてしまうこともありますから、できるだけ整えて子供は立ち入り禁止にするなどしておきましょう。
床にモノを置くとそこからはどんどん散らかるので、「床には置かない」など自分のルールを決めていくといいです。
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